夏の終わり
8月も下旬、夏休みも終わり、後、数日で学校等も始まります。
あんなに暑かった日々もその様に一転、長そでが必要な気温となりました。
でも、本当は、もう少し暑い日が続いてくれた方が、植物たちにはいいのです。
家の近くのひまわりも、だいぶ大きくなっており、すでに花が枯れて、種をつけ始める準備に入ったひまわりもあったりします。
たまたま、蜂が蜜をとりに来て受粉するシステムって本当によくできていると思います。
あれは、人力でやろうとすると、目も腰も痛くなるので、蜂サマサマです。
気になるのは、やっぱり気温と日照です。
この時期にいっぱい太陽を浴びておくと種もしっかりしたものになるのですが、夏の終わりにかけて天気が悪く、気温も低いと植物たちにはいい影響があるとは思えません。
そして、心配なのは、野菜とかお米とかの作物。
これだけ、暑くなったり寒くなったりでは、作柄、出来ともに厳しいかもしれません。
安定しているのは、キノコ類でしょうか?
そう考えると、キノコって本当にすごいですね。
ひまわりも今、種をつけ始めた物は大丈夫かもしれませんが、これから種をつけるものは、ちょっと不作になるかもです。
日本ではあまり食べませんが、メジャーリーガーも大好きな「ひまわりの種」、私も好きで売っている時は買ったりしてます。
これも夏の思い出ですね。
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謎の花
暖かい季節となり、周りでは、いろいろな花や木が一斉に活動を開始しました。
今は、桜も散り新緑の季節もそろそろ終わり、薔薇や藤などがきれいに色づいています。
そんな中、道端で小さな花(?)を見つけたのですが、何の花なのか全くわかりません。
一応、写真にとって身近な人に聞いてみたのですが、みな(?)となっています。
そんな中、一人の方が、その画像自体を検索してみれば?
と言って頂いたのですが、言っている意味が全く分からず、その時は、
「そうですね」
と適当に相槌だけ打っておいたのですが、どうしても気になり、調べてみました。
Googleのサービスとして「画像検索」があるのですが、この画面に画像をそのままコピーすると検索がされるというのでさっそくやってみました。
お~何かは分かりませんが、近しい画像がたくさん出てきました。
一生懸命見ているのですが、どうしても同じ画像がありませんでした。
結構便利な機能なのに残念。。。
でも将来的には、技術が向上してこのような検索も精度が上がっていくと期待しております。
しかし、この花はいったいなんていう花なんでしょうか?
不思議ですね。
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大切な時間
うちでは、夫婦とも特に趣味がなく、この家、この生活、この家族が、私たちの趣味、私たちの人生そのものです。
旦那は普通のサラリーマンで、一生懸命に仕事をしています。私は専業主婦で、毎日家のことや子供、旦那のことを世話するのが頑張っています。 時間のあるとき、皆で一緒に何かをするのが大切だと考えているので、家のことはできれば子供たちにも参加させてあげたいと思っています。子供たちも自らすすんで、料理や家事ももちろん、お菓子作りや庭仕事を手伝ってくれて、とても助かっています。 それから子供たちは自分の部屋があるけど、勉強は必ずリビングですることをさせています。自分の部屋にこもって勉強するのもいいですが、我が家で勉強の時間が決めれば、その間で集中させ、子供たちに勉強は食べること、遊びことと同じく、日課の一環として認識させるのが目的です。また、親が一緒にやることによって、子供たちの勉強具合も把握できるし、とても良い方法だと思います。 うちのリビングには大きな机が置いています。食事も、勉強も、物作りも、子供たちにその大きな机を広々使ってほしいからです。また、子供たちが勉強以外に、本を読んだり、絵を描いたり、目を使うことが多いために、うちではティーネットジャパンのLEDを使っています。 子供たちはまた小さいですが、あと何年にして大きくなったら、親のもとから離れることにならなければいけないでしょう。だから、一緒にいられる時間を大事にしたいですね。ちょっと親ばかかもしれませんが、親心ってそんなものですかね。
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お別れの展開
この間、女子会で友人の送別会をしてきた。 彼女の実家は四国にある老舗の旅館で、お母様の体調が悪くなって、一人娘の彼女は旅館の仕事を手伝うために、実家に戻ることになった。 最初、旦那様の仕事を配慮して、彼女は自分1人で四国に戻るつもりだったけれど、旦那様は彼女と彼女の実家のことを支える覚悟で、東京の仕事をやめ、彼女と一緒に四国に行くことにした。ただ、彼は有能のエンジニアで旅館のことが全然分からなく、四国に行っても、自分の経験やスキルを生かす仕事をして欲しいと、私の友人は旅館の仕事じゃなく、彼に四国にあるティーネットジャパン に転職することを勧めた。 荷造りが終わって、マンションを引き払いした後、東京にある友人たちに挨拶を回って、四国に戻る準備が完全に終わったそうです。これから四国に帰ったら、またいつ東京に来るかって分からないから、皆は四国に遊びに来てよ、旅館の良いお部屋を用意するからと、夜な夜なまで飲み会が続いて、皆泣きながら、名残惜しげに彼女と別れました。 彼女が四国に戻った5日後、また皆で会った時、やはり彼女に会えないのが寂しいとか、またいつか会えるかが分からないとかって皆で話してる中、彼女から電話がきた。 「もしもし、明日用事で東京に戻るから、皆で集まってよ」と彼女が一週間もしてないうちに東京に戻ってくる。もちろん、会えるのが嬉しい。しかし、この展開が速すぎで、彼女には戻ってきて嬉しいより、あんなに皆で泣いたのに、もう戻ってくんかい!?って気持が強いかも・・・(笑)
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